ともかく始めてみよう~

いきなり大きなミミズ箱を作るのはちょっと・・・と言う方は,まずは身近にあるものを使ってお手軽なミミズコンポストを試してみましょう~

お試しペットボトル・ミミズコンポスト
500mlペットボトルを使ったお試し版
長期間試したいときは大きな2Lのペットボトルがお勧め

用意するもの

りんたろう外箱
「りんたろう」でも「熊太郎」でもOK

観察ケース
容器にはプラスチックの観察ケースを

詰め物を湿らせてから容器の半分くらい入れます.乾きすぎていてもミミズによくないですし,湿りすぎていてもミミズが呼吸できません.軽く握って水がたれないくらいに湿らせておくとちょうどいいです.

シマミミズ(りんたろう)
ミミズは光が苦手.すぐに潜ってしまいます

セットアップしたばかりのミミズ箱は,ミミズが落ち着くまでしばらくはそっとしておきましょう.実はミミズは生ゴミだけでなくピートモスや牛糞堆肥も好んで食べるので初めのうちはエサをやってもあまり食べません.

1週間くらい経って,ミミズがなじんできたようであればお茶殻やコーヒーかすなど痛みにくい生ゴミを中心に少量ずつあげてみてください.初めのうちは無理をせず,入れたエサが無くなったら次を入れるという感じで.もしミミズが逃げ出すようであれば何かミミズにとってよくない環境になっているので,湿気が多すぎないか,生ゴミが腐っていないかなどを確認してください.

2~3ヶ月もするとミミズが増えているのが分かると思います.でもペットボトルや観察ケースではこれが限界.次は本格的なミミズ箱造りに挑戦しましょう.

お試しミミズコンポスト
小さいケースですが,3ヶ月も経つと
お茶殻なら結構な量を食べてくれるようになります